子供が2歳5ヶ月にもなると、親がやることなすこと何でも「やってみたい」と言い放つ。もちろん親もそれに応えてあげるわけですが、親自身もそこの学びがあります。
やってみせる。子供がき聞き取れる速度で説明してあげる。言葉は簡略化しない。
手順を見せるときの作業速度も理解できる速度にしていたり、子どもが何か言葉を発したらしっかりと傾聴してあげる。言語がままならない状態だと、傾聴が役に立つ。しかし言語が曖昧。普段の行動や子どもが見ている動画などの内容も気にしておかないとなかなか理解に苦しむ。
コミュニケーションと観察。伝え方、関わり方。
全てが学び。
今日はママとベーグルを作ってくれた。
やりたい!
その気持ちだけ。