自分が所属する団体、SPC GLOBAL三重の20周年式典と本部長退就任式典が6回の延期を乗り越えて開催することができた。
7回目の正直。
しかし、6回の延期を決断した三重本部の先輩方、そして本部長の決断力に脱帽。
しかし、会員も明確な判断基準があった。
三重本部は県と国の判断に従います。
そう、県や国が緊急事態宣言、蔓延防止策を発令していたら開催しない。
この明確な判断基準は、ニュースを見ていれば明白だし、会員の自己中心的な価値観での基準でないため皆が認識しやすくてクリアだった。
こうした、判断基準の透明性は組織を円滑に動かす上でとても重要な要素だと勉強になった。
役職をいただき、「組織部」に所属することになった
式典の中で、「役職事例」というものがあった。
僕は拡大を担当したく、立候補していた。
そして、願い通り拡大を任せていただいた。
拡大→組織部
正式名は組織部の組織部長に就任。
組織を拡大するための役割を任せていただくことになった。
とても重要なポジションということも理解している。
3年ん間で30名の拡大!目標。
やるしかない!
常識を超えた超常識。
これが合言葉だ!