3月いっぱいで2人のアシスタントが退社。
仕事量は確実に増えたが、3月までは仕事量が少なすぎたとも言える。
しかし、仕事量が多いか少ないかは人それぞれ感じ方が違う。
僕は常に数字と向き合い基準値を決めている。
数字は感覚ではなく正直だからだ。
- 人時生産性
- ワンスタッフ生産性
- 一人当たりの対応人数
簡単に言えばがここを見ている。
3月迄は確かに人がが余過ぎていた。スタッフ数に対して集客が思うように増えていなかったという大きな反省がある。
2人退社した事はとても残念で仕方ないが、集客数に対して、スタッフ数がピッタリか、少し足りないと感じるタイミングが出てきた。
そんな瞬間に冷静に対応してくれ、頑張ってくれているのが一番若いアシストだ。
出来る出来ないの前に、素直にそして冷静に行動してくれている。
愚痴も言いたいだろう。
しかし表情にも出さずに頑張ってくれてる。
しかもこの1週間の成長が目まぐるしい。
無茶苦茶はダメだけど、少しの無理は成長に繋がる。
今いるスタッフに感謝