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アンコールトムは想像以上の存在感だった

  
まず、全ての遺跡群に入場するのにこちらのパスが必要です。

  
アンコールワットの朝日鑑賞の後は、

アンコールトム!Angkor Thom

遺跡群の中で最大級の大きさ!

アンコールトムの大きは、1辺が3Km、周囲が12Km、総面積は900ha(東京ドーム60個分の広さ)デカイんです。

4面ある顔の石像が特徴のアンコールトム。

  
今回は、ガイドさんを付けたのでたくさん写真を撮ってもらってます。さすがにガイドさん無しでは遺跡の知識が乏しい僕には全て石に見えてしまう恐れがあるため、今回はガイド有りの1日です。

  
近くまで行くとさらに大きさがわかる。

写真じゃわからないけどかなりの迫力です。

奈良の大仏さんが沢山いる感じといいましょうか。

  
東西南北

全ての方向に大きな顔が配置されます。

宗教的ものは、仏教徒だそうです。

  さぁ、アンコールトムの中に入ります 
   
  
まず、中に入って説明を受けたのが、石の壁に掘られたレリーフ。

当時の生活を描いているらしく、頭のノミ取りをしてると説明されました。

  
そして奥へ進んで行くと、ご覧の通り顔だらけ。

この写真のポイントは、三体の仏像な顔が同時に撮影出来るポイント。ガイドさんが付いているとこういったアドバイスがあるのが嬉しい限り。実際にアンコールトムへ行くと、迫力に圧倒されるのと、人の多さでどこで何をポイントにしていいのやらわからなくなったしまう。ガイドさんっていいもんです。

  
アンコールトム内で、笑っている仏像らしいです。撮影ポイントで人混みが凄かった!

  
僕抜きで!微笑み感がよく伝わります。

  
アンコールトムの裏側から!

これだけ顔があると、間近で見ても、遠くから見ても迫力、存在感が凄まじいです。

さすが、アンコール王朝が頂点を極めた時代の建築物。アンコールトム。

朝日に次いで、感動です。

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