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本気でヘアケアしたいなら守ること

世の多くの女性の髪は様々な原因でダメージをうけてしまっています。代表的なダメージは、

  • ヘアアイロンの熱
  • ドライヤーの熱
  • パーマ カラーの薬剤ダメージ
  • シャンプーのダメージ
  • 紫外線ダメージ
  • ブラッシングによる摩擦ダメージ

ってとこでしょうか。

 

そこで、ダメージしてしまった髪を健康な髪に回復させたい!こんな風に思う女性は多いはず。けど、ヘアケアを効果的に行うセオリーを知らない、間違っている女性がとても多いのが現実です。

ヘアケアの基本はホームケアの充実から

年間365日のうち、美容室へ行く回数はどのくらいでしょうか?毎月美容室へ通っても12回。しっかりとしたヘアケアが美容師の手によって施される回数と言ってもいいかもしれません。

365日ー美容室へ行く回数(12回)=自宅でのヘアケアの回数になりますね。

この場合だと、365日ー12日=353日

この、353日のホームケアが大事になってきます。っていうか本当に大事なんです。

美容室のトリートメントは、病院でいう点滴や注射みたいなもの

病院に行かれたことのある方で、点滴や注射を射ってもらって一時的に元気になったり、身体が楽になった経験がある方はいらっしゃるはず。

美容室のトリートメントも似たようなものかもしれません。自宅では入れ込む事のできない毛髪内部までトリートメントを浸透させる。点滴や注射に似た内容です。

しかし、点滴や注射をしたあと病院でお薬を処方してもらい自宅へ帰り、一週間ほどはお薬を飲みますよね。間違っても点滴や注射を射ってもらい、病院でお薬を処方してもらわず、近くのドラッグすとあで薬を購入なんてしませんよね!

少し違うと感じるかも知れませんが、実は髪も同じことが言えるんです。

美容室でトリートメントをしても、ホームケアの充実なくして髪は健康にならない。

なぜって?

365日ー12日(美容室ケア日数)=353日(ホームケア日数)

だからです。

ホームケア選びも重要。好みもあるかと思いますが、本気で髪を健康にしたければサロントリートメントと同じメーカーのホームケアがオススメです。

どのメーカーもそうですが、サロンケアとホームケアが連動しているからです。

間違っても、サロンケアにお金と時間はかけるけど、ホームケアはドラックストアで購入。なんてことが内容にしたいものです。効果がないとは言いませんが、サロンケアする効果が半減以上の結果になります。

僕もサロンでトリートメントをオススメするときに必ず確認することは、現在のホームケアの内容です。本気でヘアケアに取り組みたいなら、ホームケアの提案からスタートし、その後サロンケアを進めます。

ホームケアも、サロンケアも同時に提案を受け入れていただける場合はいいですが、なかなかそうもいきません。

その場合はホームケアからの変更をオススメします。

必ず結果の出る、継続できる、髪質変わる!ヘアケアの順番でしっかりと美髪に導かせていただきます。

本気でヘアケアしたい方はご相談くださいね。

僕、失敗しないので(笑)

 

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