最近のお気に入りのランチが、鈴鹿サーキット内にある
ナチュラルビュッフェ 「そら食べよ」
安心・安全を第一に、大切に育てられた伊勢美稲豚。肉には臭みが無くさっぱりとした美味しさで、白く輝く脂肪は甘さが際立ちます。
イタリアンチーズの王様と呼ばれるパルミジャーノ・レッジャーノ。削りたての濃厚なチーズを臨場感たっぷりな演出で…
季節に応じた素材をふんだんに使ったパティシエ自慢のスイーツを満喫いただけます。
しかも季節ごと(毎月変わってる)に変わるメニューもうれしい。
そんなこんなで、月一ペースで通うこともしばしば。
平日は時間無制限なのもうれしい。
「そら食べよ」で感心したサービス
- まずはスタッフの方全てがとても笑顔で接してくれること。一般的にビュッフェや食べ放題のお店はパートさんやアルバイトが多いように感じますが、そこは鈴鹿サーキット。世界のお客様を対象に接客しているのと、子供さんも多いため、大人が見ても心休まる笑顔がいつも癒されます。
2. 食事中も細かな気遣いをしてくれる。広い店内ですが、スタッフの方がバランスよく配置されていて困った時は頼みやすい。
3. これは当たり前の行動なのかもしれませんが、自分自身が初めて見た光景なので感心したこと。
それは、赤ちゃんが落としてしまった「哺乳瓶」。それにいち早く気づき哺乳瓶を拾ってお返しするのかと思いきや、しっかりと消毒しお母さんに
確認した上で哺乳瓶をお返しする光景。しかもめっちゃ笑顔。
鈴鹿に住んでいると、鈴鹿サーキットってマイナーすぎるイメージになってしまうけど、世界選手権はたくさんあるは、F1日本グランプリも開催される
世界一流の施設だったわけで、そんな鈴鹿サーキット内にある「そら食べよ」もその影響を色濃く受け継ぐ素晴らしいビュッフェスタイルのお店だった。
灯台元暮らしってやつです。
駐車場代が¥1,000かかってしまうけど、昼食代金からマイナス¥1,000してくれるので安心です。
こんな身近に、素晴らしいサービスをしてくれる施設があるのだからもっと利用するべきかなって思うのと、同じ接客業として見習うべきとこも多いなと感じた「そら食べよ」でした。