言葉の持つ力ってとても偉大だなぁ。といつも感じつつも、シンプルに言葉選びが出来ない毎日。
言語化、言語化とら言いつつも、そう容易く力強いメッセージを残す事はできない。
最近はそんな事を思いながらブログやTwitter、Instagramを運用しているわけですが、これもまた日々の鍛錬なんだろうなと言い聞かせ過ごしています。
そんな中、Twitterで見つけたこのメッセージ
いつだった悲観は気分、楽観は意志だ。さざなみを無風ととるから、変化の予兆ととるか。砂漠に木を植えるのは無駄な努力なのか、それとも世界を変える一歩か。人類の歴史で初めて、月に人を送り届けた20代の若者たちはおびえていたのか。それともワクワクしていたのか。革命は辺境から起こる。常識は覆されるのを待っている。未来のルールを決めるのは、現在生きている誰かだ。つまり?日本は非成長社会といわれる、たが。いや、だからこそ企業や社会の変化に対する期待は高まっている。変化するべきか。挑戦するべきか。前に進むべきか。我々は常に、意志をもって、こう言い続ける。
いこう。その先へ。GO
何故、響くのか。それを説明する事は出来ませんが、素人でもグッと響き突き刺さる。
こんな力強いメッセージを残し伝えられる経営者になる。
そう強く感じた今日この頃でした。