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上司という立場での結婚式の祝辞

何度か結婚式の祝辞を頼まれた事はあるが、初めて上司という立場での祝辞を述べさせてもらう機会をいただいた。

新郎の自身の事を深く見つめ直し、彼がどんな存在で彼とどんな関わり方をしてきたのか。

祝辞を考える上でとても重要な時間。

まだまとまってはいないが、相手の事を見つめ直す。

そんな時間。

明日から2連休。

しっかり準備をしよう

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