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コンクール出場で美容師が学んだ、自己成長に必要な事ふ

昨日開催された、スタイリング コレクション 東海2018を運営側から見ていて色んなことに気が付き、学ばせていただきました。

僕自身も美容師になって20年。そのうちの13年間はコンクールとサロンワークどっぷり浸かりながら過ごして来ました。コンクールに使った金額も100万以上はくだらないと思います、

しかし、ここ7年間はコンクールに出場することはやめて、運営側に回り、育成や指導するこ目線に切り替えてます。

美容師が出場するコンクールとは、自己成長の場所

コンクールって必ず最後に順位がついてしまいます。

「人と比べられるのは嫌だ」

自己防衛機能が働き、コンクールに否定的な方もみえるかもしれません。

しかし、コンクールを受験と例えてみて下さい。

高校受験、大学受験があるから(受験日が決まっているから)、そして必ず合格したいから、計画的に勉強した経験って誰しもあると思います。

そして試験終了した瞬間に思う事、

それは、

「終わったぁ~」

「やりきった」

「悔いが残った」

「解放されたぁ〜」

的なことではないですか?

まず、結果はどうあれ自分自身が取り組んできた過程に対して、何かの感情や達成感を得ているように感じます。

100%やりきった!

それでも、結果は白黒ハッキリつきます。

コンクールが終わった瞬間、来年のコンクールがスタートしている

コンクールが終わった瞬間から、コンクールがスタートしてる?

なんて鬼のような、ブラックな考えなんだ!

昨今の時代の空気感だと、そう思われるかもしれません。

コンクールで優勝!するということは、すなわち結果を得るという事。

どれだけ1年間で、コンクールに向けて取り組んだのか?➕その結果が問われます。

一年間取り組んだことは、自己成長として何か得るものはあります。

結果を得るには、コンクールの場でNo. 1になる必要があるわけです。

コンクールに向けての準備(取組み)

じゃぁ、1年間も何に取り組み頑張ればいいんだ?

そんな風に思いますよね。

技術トレーニングもさることながら、モデル選びも大きなポイントとなります。

モデル選び=素材選び

コンクールでのモデル選びは非常に大きな要素となるし、とても時間のかかる行為です。

だからこそ、モデル探し!

は1年前からスタートさせるべき大事要素。

コンクール直前で協力してくれるモデルさんが見当たらない人、

一年間、モデル探しに取り組んだ結果、自分がデザインしたいヘアスタイルにピッタリのモデルさんを数人の中から選べる環境。

料理人だって同じ。素材選びって大事な要素。

この時点で、勝敗は決まってきますね。

他のコンクールにも積極的に参加する

美容師の出場出来るコンクールって実は1つのだけではありません。

多くの大会が存在します。

より多くの大会に出場するということは、それだけ場数を踏むという事。

  • 大会への細かな準備
  • 特殊な場所での競技に対する緊張感
  • 作り込んだデザイン
  • デザインを考える過程

数えたらキリがない。

色んな、慣れないコンクールへ出場することで、他の人の数倍も自己成長出来るわけです。

良い緊張感を維持し続ける

人間って怠ける生き物です。誰しも楽な方へ行ってしまうもの。

だから良い緊張感を保ち続ける事って大事。

緊張感ってどうやって保つ?って考えました。

自分自身がしていること。

  • 刺激的な場所。コンクールに出る
  • 他人の評価を仰ぐ(SNSなども1つ)
  • 常に新しい事、場所、物、人に出会う

行動はしてるけど、なんとなくダラダラしてる

気持ちにハリがない。

そうすると、一年後のコンクールまで緊張感が保てない。

コンクールに挑む瞬間の緊張感をどれだけ一年保てるか!

これってとっても大事。

コンクールだけでなく、日常的に適度な緊張感。必要ですね。

常に良質なインプットと、沢山のアウトプット

これに関しては、コンクールってわけではなく、全てのビジネススキルかもしれません。

脳って目で見たもの、経験した事、要は創造性を発揮するときは、経験値からしか組み合わせられないらしいんですよね。

どれだけ良質なインプットしているか!がまず大事。

そして、それをすぐにアウトプットする習慣。

サロンワークの延長がコンクールでもある

  • サロンワークで新しいデザインを提案してますか?
  • スタイリングは細部までこだわってますか?
  • 新しい質感感じてますか?
  • 固定観念に縛られてませんか?

サロンワークの延長にあるのが、コンクールだと思っています。

そしてコンクールの延長にあるのもサロンワーク、そしてお客様

人は人によって磨かれる

人って人によって磨かれるっていうけど、正にその通り。

サロンワークもお客様と向き合い、

コンクールは、モデルさんと、そして多くの出場者と向き合う。

しかもコンクールは非日常的な、「ヘアデザイン」「環境」で向き合うわけです。

自己成長したければ必ずと必要な事。

「人と接すること」

絶対に必要です。

人と人の繋がり。僕が理想の形は近くにあった

今回のスタイリングコレクション 東海2018の表彰式終了、閉会式後の光景です。

そしてこの一体感。

人にのパワーでしかつくれない。

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